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「DVDで学ぶ精神科ソーシャルワーク入門」全3巻 監修・解説＝東京国際大学教授 齋藤敏靖 精神保健福祉士（PSW）の役割と成り立ちに始まり、精神医療の歴史の中で彼らが果たしてきた歴史をたどります。それを踏まえた上で、現在、主流として広がりつつある“リカバリー”という概念と実践を通じて、新しい時代の精神保健福祉士（PSW）のあり方をドキュメントします。 第1巻：精神保健福祉士の歴史と背景 -精神障害者の人権擁護のために-（収録時間30分） 第2巻：精神科医療現場におけるソーシャルワーク -医療現場におけるチームアプローチ-（収録時間30分） 第3巻：包括的な地域生活支援のために -NPO法人「じりつ」の活動-（収録時間60分） 詳しい情報はこちら www.hoshikuzuclub.jp/

「DVDで学ぶ精神科ソーシャルワーク入門」全3巻 監修・解説＝東京国際大学教授 齋藤敏靖 精神保健福祉士（PSW）の役割と成り立ちに始まり、精神医療の歴史の中で彼らが果たしてきた歴史をたどります。それを踏まえた上で、現在、主流として広がりつつある“リカバリー”という概念と実践を通じて、新しい時代の精神保健福祉士（PSW）のあり方をドキュメントします。 第1巻：精神保健福祉士の歴史と背景 -精神障害者の人権擁護のために-（収録時間30分） 第2巻：精神科医療現場におけるソーシャルワーク -医療現場におけるチームアプローチ-（収録時間30分） 第3巻：包括的な地域生活支援のために -NPO法人「じりつ」の活動-（収録時間60分） 詳しい情報はこちら www.hoshikuzuclub.jp/

「DVDで学ぶ精神科ソーシャルワーク入門」全3巻 監修・解説＝東京国際大学教授 齋藤敏靖 精神保健福祉士（PSW）の役割と成り立ちに始まり、精神医療の歴史の中で彼らが果たしてきた歴史をたどります。それを踏まえた上で、現在、主流として広がりつつある“リカバリー”という概念と実践を通じて、新しい時代の精神保健福祉士（PSW）のあり方をドキュメントします。 第1巻：精神保健福祉士の歴史と背景 -精神障害者の人権擁護のために-（収録時間30分） 第2巻：精神科医療現場におけるソーシャルワーク -医療現場におけるチームアプローチ-（収録時間30分） 第3巻：包括的な地域生活支援のために -NPO法人「じりつ」の活動-（収録時間60分） 詳しい情報はこちら www.hoshikuzuclub.jp/

［シリーズ DVDで学ぶ新しいSST］ 実践：ワークショップから学ぶSST　第8巻 「うつに対するSST（リワークプログラム）」 ー第21回経験交流ワークショップ in 広島より リワークのためのスキルの獲得 　メンタルヘルス、なかでも「うつ」を要因とする休職からの社会復帰の支援は、ご本人のQOLの向上の面からももちろんですが、社会的にも期待されています。今回は、精神障がい者の地域生活支援の面でも、豊富な経験と実績を持つ講師をまねき、より実践的な内容となっています。 　前半は、うつ病による休職からリワークにむかう場面でポイントとなる内容を細かくとりあげ、講義形式で解説していきます。さらに、後半では、ロールプレイを中心として、その内容を実践していく手法を、実際にやってみます。 　自分が苦手なことを同僚に助けてもらうための練習など、現場での実務に則した内容は、すぐに役に立つ技術として、非...

［シリーズ DVDで学ぶ新しいSST］ 実践：ワークショップから学ぶSST　第9巻 「発達障がいの理解と対応」 ー第21回経験交流ワークショップ in 広島より 発達障がいを理解し、そのリカバリーのために 　SSTそのものが、行動療法的原理から生まれて来たものであるため、生活技能の発達が困難な発達障がいのある人たちへの展開は、非常に有効であることは、様々な形で実証されています。SSTの目的は、障がい者自身が自分の希望する生活を送るために必要な「生きる力」を身につけることです。そのために、支援者も、彼らのリカバリーに向かう歩みを支える、という基本的姿勢をもつ事が大切です。 　そのなかでも重要なのが、アセスメントです。発達障がいのある人たちが個々に持っている特性とは何か、を充分に把握する事で、発達障がいのある人へのアセスメントのポイント、そしてSSTセッションでの工夫を皆様と共有し、理解...

「発達障害と家族支援 ある家族の記録」 発達障害のある人の"育ち"を考える 　この作品は、兵庫県神戸市に暮らすある家族をテーマにしたものである。この家族は、両親と男の子3人の5人家族なのだが、そのうち父親を除く4人が、発達障害の診断を受けている。 　このビデオ作品で注目すべき事は、〈障害のある人たちへの支援〉というものが、あくまでも多角的に行われなければならない、というメッセージが込められている、という事である。 　ビデオの中の父親の言葉が鮮烈である。 「私は専門家として、発達障害についてわかっています、という人がいるが、そういう人ほどあぶない。発達障害がわかっている、のではなく、発達障害を持っている（実は、持っていなくても同じなのだが）この子どもの事がわかっているかどうか、という事なんです」 　つまり、その人の生きづらさを、その人の障害の側から見るのか、その人自身の生きていく事の側...

「べてるの亀井君は、当事者研究を使って、どんな風にアカシジアと向かい合っているのか Re：ベリーオーディナリーピープル 2015」 アカシジア、という薬の副作用は、足にくる。じんじんとしびれるような、ムズムズとかゆいような、ギリギリと締め付けるような、何とも言えず、嫌な感じだ。でも、この症状が嫌だから、と言って、薬をやめてしまうと、今度は、幻聴さんや妄想君が暴れ始めて、もっとひどい目に遭う。だから、みんな、アカシジアが嫌でも我慢して薬を飲んでいる。 べてるの家に、もう14年も暮らしている亀井英俊君は、最初に発病したときから、アカシジアと一緒に生きて来た。このところ、ずいぶんと遠ざかっていたのだが、ついこの間から、またアカシジアがやって来たのだ。 本作は、べてるの亀井君が、当事者研究で見つけた、「自分のわざ」を使って、アカシジアがやってきても、元気をなくさず、明るくかっこいい亀井君でい...

「DVDで学ぶ心理療法入門 臨床に必要なスキル」 　医療や福祉、そして教育の現場で、心理療法は基礎的な大きな役割を担います。心理療法の基本は、クライエントとの面接であり、そこで交わされる会話です。そして、そのなかからクライエントとの良好な関係、いわゆる”ラポール”を築いていく、ということがとても重要です。 　様々な心理療法が、多様な場所で実践されています。このビデオは、そうしたすべての心理療法への入門としての基本的な面接スキルを、事例を見ながら段階を追ってまとめたものです。 　もし、あなたが、これから心理療法を実践しようするとき、充分なスキルをもたずに面接をしたとしたら、やっとの思いであなたの診療室にたどり着いたクライエントは、もう二度とそのドアを開けたくない、と思って帰ってしまうかもしれません。反対に、充分な面接スキルを身につけ、適切に心理療法を行い、クライエントの回復に貢献できた...

「DVDで学ぶ精神科看護講座 精神科看護の基本」 第1巻 看護師の仕事と役割 第2巻 薬物療法と看護の基本 第3巻 患者さんの強みを見つけ出すためのコミュニケーションスキル 精神科の看護師が担う、独自の役割 　精神科の看護師は、病気で療養する患者さんのリカバリー（回復）を目指して、患者さんの夢や、夢に向かうための強みに注目した会話を大切にしながら看護することを基本としています。精神科の薬物療法は進歩しており、服用する薬物についての理解を深め、薬物の身体への影響も含めた正しい知識をもっていただくことも大切です。 　精神科看護は、患者さん自身の言葉で語られる夢を大切に、それに向かっているという意識を共有しながら、身体と精神の健康を志向する高い技能と、コミュニケーション技術が求められます。 　このビデオは、まず精神科の看護師に求められる基本的な姿勢から始まります。そして、治療に用いる薬物に...

「DVDで学ぶ特別支援教育 視点を変えると教室が変わる」 インクルーシブ教育に向けて：前後編（全2巻） 　「授業中、集中できずに席を立ってしまう……」「話が一度に飲み込めず、何をしていいか判らなくなり、授業に遅れをとってしまう……」「手先が器用でなく、鉛筆を折ったり、消しゴムでプリントを破ったり……」「思ったことがつい口から出てしまい、友達を傷つけたり、喧嘩をしたり……」。こんな児童、生徒の話をよく聞くようになりました。 　特別支援教育が平成19年にスタートし、学校現場では今も試行錯誤が続いています。特にこうした子ども達にとっては、合理的な配慮に基づく教育の保障に関心が向けられています。このDVDでは、前後編の2巻にわたって、学校現場で起こりうるありがちな状況をお伝えしながら、具体的な解決策を提示しています。 　前編では、様々な特性のある子どもたちは、学校生活ではどのようなことに困っ...

「川村先生が街で診療所を始めた平成26年の春のべてる 　Re：ベリーオーディナリーピープル 2014」 　北海道浦河町に「べてる」という当事者グループができたのは、1980年代中頃です。それから、もう30年以上が経っています。 　いま、「べてる」はある意味で変わりつつあると思います。とっても有名になって、全国の注目を集めますし、若いメンバーがずいぶんと増えました。そして、年寄りも増えました。創設当時からのメンバー、佐々木さんや早坂さんもけっこういい年になってしまいました。世代交代、って言うんでしょうか、こういうの。長い間（もう20年になります）「べてる」とつき合って来た私など、ちょっと淋しいです。 　そのうちの一人、石井さんもずいぶんと年をとってしまいました。「石井さんは、最近元気だね」と言われるのですが、けっこう周りの人たちと上手くやるのが、難しくなっているようです。老いるというの...

「統合失調症の臨床」 第1巻 統合失調症は脳の病気である 第2巻 薬物療法と心理社会的療法 第3巻 リハビリテーション 　本作は、統合失調症という病気の発症のメカニズムから寛解後の地域生活までを、トータルにとらえたビデオ教材です。向精神薬の開発と進歩は、統合失調症の治療に長足の進歩をもたらしましたが、同時に薬害などの新しい問題も産み出しました。なぜいま、薬物療法と心理社会的療法が車の両輪として機能しなければならないのか。これから統合失調症をより深く学ぶために、最新の臨床場面を紹介します。 　第1巻は、病気としての統合失調症のメカニズムについて解説しています。精神医学の臨床において、中心的な位置を占めている統合失調症。発症のメカニズムなど、多くの謎に包まれた病いとして、私たちを長年苦しめてきました。しかし、近年、統合失調症についての研究は、飛躍的に進んでいます。この巻では、そうした最新...

「私の発達障害を語ろう」 　『最近、発達障害の支援というと、マニュアル化していると思いませんか』鼎談の中で、一人が発言をする。そういえば、「アスペの人には視覚支援が有効だから」と、壁いっぱいに張り紙をしている風景を見かける。 　『留学してきた人に、靴で玄関上がったらいけません、ということを怒って教える人はいないでしょ。（中略）どうして、ここで靴を脱いで上がるのか、という説明をして、こうされたらどうですか、と丁寧に教えてあげる』だから、挨拶をきちんとできなくても、そんなに気にする必要はないかもしれない。 　このビデオでは、発達障害のある本人が、自分の障害を隠すところなく、率直に語っている。彼らが苦しんでいること、困っていること、望んでいることが、画面のなかからストレートに伝わってくる。 　大人の発達障害研究で知られる梅永雄二先生によるインタビューで、それぞれが受けた傷つきが、赤裸々に語...

吉川悟 「システムズアプローチ」 ［第2回］システムズアプローチの実技I 産業臨床場面におけるシステムズアプローチの展開 　「職場でのメンタルヘルス」が、最近、重要視されています。 　言うまでもなく、職場は様々な人間的要素の集合体ですから、互いの関係性の変化がストレスを産み、問題を発生させるというプロセスは、"家族"と相通じるところがあります。 　今回とりあげた総合商社における一部所での若手社員の精神的なトラブルという場面は、企業という集団が、様々な人間たちの相互作用によって成り立っている、という事実に基づいています。 　ある若手社員が抱える精神的トラブルが、どのような相互作用によって産まれたのかを探りながら、同時に、その解決のために同じ職場の中でどのような相互作用を起こすことが必要なのかがこのビデオのポイントになります。 　また、同じセラピストでありながら、カウンセラーと職場をつな...

湖畔より -ある地域精神保健福祉の歩み- [2004]

産業精神保健の臨床 企業内メンタルヘルスにおける産業医の役割と実践

伊藤順一郎・精神科アウトリーチ論

DVDで学ぶビジネススキル・マナースキル 発達障害者の就労支援

私の統合失調症を語ろう

冠地情 講演 2013.01.06

DVDで学ぶ応用行動分析学入門

システムズアプローチ ［第1回］システムズアプローチの基本

発達障害者のライフスキル支援

「謎の統合失調症を解く」 丹羽真一教授 最終講義

Re：ベリーオーディナリーピープル2012

薬剤師のための患者満足度を高めるコミュニケーションスキル

あなたの会社を力強く育てるための快適職場づくり

実録・家族療法 3人のセラピストによる家族面接ドキュメント

発達障害の臨床3 多職種連携とその進め方